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現地の治安について聞いてみた
2017.04.30スースーダイ
カンボジアの首都プノンペンよりお送りいたします。
1日1日立つことに徐々に慣れてきました。
ご飯も美味しいし、今のところ何不自由なく暮らしています。
この日は日系の人がやってる焼き鳥屋、とりてつにて現場リサーチこの当たりのエリアには焼き鳥屋がないため、123STREETからトゥクに乗って移動。(10分位)
一通り注文して味の確認や店内の雰囲気を観察。
一番驚いたのは現地の方が親子丼を日本Styleで作っていたのがビックリです。
味は下手な日本人がつくるより美味しかったよ。
ふむふむとなり、とりてつを後にしてシンさんと合流。2件目はニャム(居酒屋)
ここは本当に美味しい。
日本の居酒屋となんら変わらない
BGMも布袋メニューも豊富
ただ、すでにお腹が爆発しそうなくらい食べてたのでビールとおつまみ程度しか
オーダーしていない・・・3件目はTOKYO SAKABAR
一見恐そうなタトゥーの入ったマスターがやっているBAR
内装はすごくオシャレ
そしてマスターもすごくいい人マスターにこの辺の治安を聞くとやはり日本みたいな安心・安全なんてないよ
ここは外国だよ。って
夜とか遊びにも来ているし、みんな遊んでるし大丈夫じゃない?
って思ってたけど、みんな強盗にあってるって驚愕の事実
シンさんはとても大きくてプロレスラーみたいなのに3回もあってるみたい。
しかもひょろっとした連中に。全て未遂らしいけど。
BARにいた人はいきなり原付きに蹴り入れられて転んで血まみれになり、イラッとして喧嘩しようとしたら
相手がどんどん増えて8対1の絶体絶命のピンチに。
とりあえず一人をボコボコにして大きな声で「オラ!やんのか!!いてまうぞ!!」と威嚇したら相手が逃げていったらしい。
そこで教わったのはトートバックは危険やで。いかれるで。もしいかれそうになったら「大き声出し時」
それでもアカンかったら財布を遠くに投げて逃げや。よし今からカバンも持たず、財布も持たず生活することに決めまーす。
そしてピンチのときは「大きな声」
取り急ぎこれを徹底しプノンペンライフを送ってみます。プノンペンでの生活はオッパニハン
see you