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【ウルルン滞在記】プノンペン編
2017.06.18【ウルルン滞在記】プノンペン編
スォースダイ!
カンボジアの首都プノンペンの123ストリートからお送りしています。
MAGNETGROUP代表として日本人デザイナー在住のデザイン事務所経営と焼き鳥とワインの店と日系企業向けシェアオフィスを経営している奥谷奈津子です。朝起きたらタンフォンからLINE
「うちにランチしに来ない?」
ゆうきのBlogでもみた恒例のやつやな!
ママの靴見せてもらうやつやな!
詳しくはこちらのBlogで!という事で車でお迎え来てもらってタンフォンのおうちにお呼ばれ。
ダム・コーマケットの近く。
行ったらおじいさんが寝てるって言う狭いスペースマジ狭い。
失礼やから写真とれなかったけど…。みなさんにスォースダイとご挨拶した。
おじいちゃん、おばあちゃん、ママ、12歳の従兄弟とタンフォンで暮らしてるけどベットは2個部屋も2個人数合わないけどオッパニハーンなんでしょうねきっと。昔の写真とか家族の結婚式の写真とかめちゃくちゃ見せられた。
なんか懐かしい感じ。
小さい頃過ごした親戚の家で。。。みたいな。
「結婚式なんでガソリンスタンドに行列をつくってるの?」って聞いたら
「Because he is Rich!」
あれ?答えになってない。。カンボジアの結婚式は2日〜3日あるらしい。
衣装チェンジは数え切れないくらい。
沢山の人が来て場所も変えたりして行うらしい。
生花よりフェイクフラワーの方が高いらしい。ママ、若。
ってナツと同じくらいの年の頃らしい。
合計5冊もアルバム見る事になった。
けどベストショットはこれだな。タンフォン可愛いー。
昔行ったアンコールワットだってさ!
15年前くらいの写真だけどボロボロ感が半端ないな。。。
アンコールワットも崩れてなくて綺麗に残ってる。プノンペンの15年前の写真こないだ見たけどなーんにもなかった。
経済成長が目覚ましい。
目覚ましいって日本語あってるかな。という事でそろそろランチにしましょうか。
ってお父さんの遺影の前に飾ってあったチキンを食べさせてくれてんけどなんか特別なご馳走なのでは?
大丈夫?食べていいの?一匹飾ってたけど。
恐縮でございます。
なんでもかんでもいいよーいいよーダイジョーブ。
って譲ってくれる。
ペヤングがタンフォンの椅子に座ったら新しい椅子を用意するレベルで。
ありがとう、ママ。
ノースパイシーアジアの人が好きそうな味付けをしてくれてありがとう。美味しかったよん。
名前の分からぬフルーツ。
来月になったらもっと大きくなって美味しくなるらしい。
美味しいから沢山食べたら舌が痺れた事は内緒にしておこう。
いやでもゆうきには伝えたいから画像載せておこう。I have never seen this fruit.
アイハブネバーシーンとかタンフォンが教えてくれる。
英語も上達してる。
いい事だ。
えっへん。
今日より明日、明日より明後日。
プノンペンでの生活はオッパニハーンあ、ちなみに毎日会うからうるるんはしてないよ。
でもなんだろ、家族って感じの平和な空気に眠たくなったよ。
眠たいって言ったら寝ていく?って言われる。
なんだろ、この優しい感じは。
なにか、大切なものを日本では感じられていないような気が。
むにゃむにゃ。See YOU!
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日本人デザイナー在中のデザイン事務所&ワインと焼鳥のお店123ストリート