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【事件シリーズ】交通事故にあった時の対処方について
2017.09.25【事件シリーズ】交通事故にあった時の対処方について
スォースダイ!
カンボジアからシンガポールそしてカンボジアそして日本。
結構長旅をしていたお陰で日本の仕事が山積みでした。
今週一杯山の処理に追われる事でしょう。今日も日曜日だけどお仕事。
というか別に日曜も平日もあまり関係ない。
がっつり急に休んだりもするので急にずっと仕事したりもするのです。
自由と束縛は隣り合わせ。
忙しい事はいい事だ。さてこないだのカンボジアでの事件について話そう。
事件だらけやないか。という点においてはそっとしててほしい。
自分でも気がついています。大切な方を車にのせてカンビルドのダイヤモンドアイランドから王宮の近くのホテルまでアテンドしていたその時。
タンフォンの助手席には大御所社長、後ろの席には大御所浴衣チーム。キキー ドカっ。
バタン。バタン。
ナツ達がいるからブレーキ急に踏まなかったタンフォン。
ナツ達がいるからブチ切れてはいない。
このテンションで食い込んできた。降りて話しをつけるタンフォン。
大御所のお二人がお怪我なくてよかったーーーー。と思いつつわらわら。
人がとにかく集まってくる。
関係ない人たちで30人位にはなった。相手は大学生の女の子達。
言い合いになっている。結構がっつり、かなりがっつり。
話がつかないのでタンフォンがバスターコール。
ひーやんブラザーのお父さんは警察関係者なのである。なにからなにまでやっぱりひーやんブラザー。
そしたら警察がやってきた。タンフォン曰く「もう大丈夫だ、なぜなら彼らはこっちサイドだから」
ふむ。
強いカード持った方が勝ちってことね。トゥクのおじさんが「俺は見てた、彼女が急にUターンしたのを」
っていうかそもそもこの道Uターンしたらダメな道との事…。
0対100でタンフォンの勝利。
でも支払う能力があるのかどうかって事でいくらなのか等で結構な時間がかかった。
途中からはひーやんブラザーのベストフレンドファニー・ガールが来てくれたりひーやんブラザーも来てくれたりひーやんもきてくれたり
最終みんなで大笑い。なんのこっちゃ。
でもナツは浴衣で疲れてるからって先に送ってくれてまたタンフォンは現場に戻っていった。。。。
はぁ。なんて優しいのかしら。
治ったかな。みんなも交通事故には気をつけましょう。
何か困った事があったらひーやんブラザー的存在を身に着けましょう。何かあったら123ストリートへ相談に来て下さい。
See YOU!
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