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【カンボジアのコーヒー、ノンシュガーでなぜ甘い?】
2017.12.09【カンボジアのコーヒー、ノンシュガーでなぜ甘い?】
スォースダイ、NONこと中北のぞみです
ノンシュガーでオーダーしてもコーヒーが甘い…なんで?現在、MAGNETGROUPカンボジア支部代表の向田に代わりデザインワークと焼き鳥とワインの店のマネジメントと日系企業向けシェアオフィスの管理を任されています
美味しいコーヒーを飲みたいしお客様にもご提供したいなぁ
ということで、いつものAmazon coffeeでもなく、Brown coffeeでもなく、路面店のローカルコーヒーを飲んでみました
だがしかし、砂糖入れてないのに甘い
なんで?
ママがたまに買ってきてくれるコーヒーも、砂糖いれてないのに、甘い
なんで?
こりゃ調べねば
ということでネットサーフ
なになに…豆の種類が違うだと!?
へ〜カンボジアはコーヒー豆の生産国として評価高いとな、ふむふむ
カンボジアのコーヒー豆はロブスタ種・・・酸味はほぼないけど甘いんだなこれが。それにカンボジアコーヒーは3回もドリップ。めちゃ濃厚。私はコンデンスミルクも砂糖も入れたくないので氷が溶けるまで飲みづらい
日本で飲んでるのがアラビカ種・・・こっちが世界のコーヒーシェアの主流らしいです、香りもこっちの方が強いと思う
私は甘くなくて香りがいいブラックコーヒーを飲みたい、ホットで!
食後のホットコーヒーの香りって最高だと思ってます
食後はコーヒー派の皆さんどうでしょう?
コーヒーが苦手な方でもカンボジアコーヒーなら好きになっちゃうかもしれないですよ
全然違う飲み物ってくらい甘くてまろやかなお味だからぜひトライしてほしいです
なんてったってコーヒーって嗜好品ですものね、好みが分かれて当然
とはいえ、私としてはカンボジアコーヒーもAmazonもBrownもDIJA CAFEもいいけれどやっぱり123でご提供したいです
豆選び、焙煎具合、etc…
食後に飲むならホットコーヒーは外したくない
(暑くても食後に限ってはホットっていう方多いんじゃないかな)でもテイクアウトならアイスコーヒーやアイスカフェラテは必須
ホットでもアイスでもラテでも美味しいコーヒー模索 in Cambodia
プノンペンでの生活はオッパニハーン!
カンボジアより愛を込めてNONでした
bye bye!カンボジア・プノンペンで内装デザイン、建築設計施工工事、オフショア開発、商品ブランディング、開業支援、音楽制作、かぼちゃを流行らせる仕事、ウェブデザイン、シェアオフィス、焼鳥とワインのお店、総合エンターテイメントは日本人デザイナー在中のデザイン事務所MAGNET&頼もしいカンボジアスタッフとおおくりするワインと焼鳥のお店123ストリートにお任せ下さい。