パテントを取得するぞ!(Part1)

奥谷奈津子の現場リポート

2018.03.20

パテントを取得するぞ!

エイエイオー!

というかパテンド?パテント?どっちかな。

からはじまる。

調べたらパテント が正解みたいですね。
(例)レストランライセンス取得に必要な書類
・観光省指定の申請書
・観光省指定のローケーションフォーム(区役所の証明印&警察の証明印)
・店舗責任者情報(氏名・性別・国籍・生年月日・カンボジア国内の住所)
・レストラン情報(店舗名・住所・電話・FAX番号・E-Mail・WebSite・座席数・スタッフ数)
・賃貸契約書(地域区役所の認め印が入っているもの)
・店舗責任者のIDカードコピーまたはパスポートコピー
・店舗責任者の顔写真(4cmx6cm)3枚
・商務省発行法人登記証コピー(個人事業主/株式会社)
・内務省防災課発行消防証明書(消火器の写真での代用は認められなくなりました)
・保健省発行衛生許可証
ライセンスの申請から発行まで3〜5週間、費用はレストランの規模により、$800〜$1500ほどかかります。

建築とかレストランとかはパテントに追加してライセンスが必要。
規模によってかかる費用もまちまち
小規模、中規模、大規模の3つがある。

MANGET DESIGN INCは人数、事務所の規模で小規模
薬の輸出入で中規模
金融とかが大規模って感じですね。

噛み砕いて行きましょう。

カンボジアで起業しようと思ったら必ず必要なものがパテンド。

日本でいう会社登記と似たものである。

同じではないところは例えばMAGNETが雑貨屋さんとデザイン事務所をしようと思うと2つのパテンドを取得する必要がある。

 

つまり123STREETとMAGNET DESIGN INCでいくなら2つのパテンドが必要になる。

そして就労ビザや1年のビザを取るにはパテンドが絶対必要になる。

 

しかしそれはつまりこういう事である。

デザインの仕事やエンターテイメントの仕事、広告の仕事、インテリアデザインの仕事。

日本では会社登記の際に事業内容に詰め込んでいたらそれができるがカンボジアではそれができない。という事なのである。

一つ一つパテンドが必要。

つまり先に決めなくてはいけない。

何も知らないのに決められない。

WEBデザインの仕事の必要性がないこの国で日本と同じような仕事をする意味もないからである。

ということで何が正解か探った。

パテントを取得したあとはタックス(税金)の登記が必要。

この2つを取得して初めて会社が完成するのである。

ってか暑い。
銀行行くだけで暑い。

123STREETはそのためのフラッグショップ。

5ヶ月ゆうき、4ヶ月ノン、1ヶ月ナツ。

観察してみた。

結果MAGNET DESIGNに全てを含ませるという事に決定した。

パテントに関しても沢山リサーチしてみた。

パテントについてはみんなそれぞれ言う事が違う。

ほとんどの日本人は登記を専門にしている会社に依頼している。

 

日本の登記専門会社に頼んだ場合 $3000〜5000(1ヶ月〜2ヶ月)

専門にしていない日本人に頼んだ場合 $3000(2ヶ月〜3ヶ月)

カンボジアの税理士に個人的に頼んだ場合 $2000(1ヶ月〜2ヶ月)

ベトナムの謎の人に頼んだ場合 $1400(なぞ)

直接政府関係者と交渉した場合 $800(2週間)

 

…。

差がすごい…。

どれを選んだかは内緒にしておこう。

政府関係者と会った時丁寧な話し方をした方がいいのかと思い

「スォースダイではなくチェムリアップスゥォーだっけ?」

とタンフォンに確認したら

「必要ない、なぜなら私たちはお客さんだから」

と言われた。

お金を払う方が偉くてお金をもらうほうが下という事。

政府関係者でも関係なくお金がすべて。

 

消防車も現場にくるけどまずはこの火を消すのにいくら払えるか聞くらしい。

払えないと言ったら消さない。

払える分だけ動いてくれる。

これがこの国。

 

事件は現場でおきているのだ。

常に真実は一つ、ではないのだ。

捺印が嬉しい今日この頃。
チッチキチー。
死ぬこと意外かすり傷って言ってた先輩がいたような。

…次のステップが目前です。

日々勉強、日々精進。

 

See YOU!

カンボジア・プノンペンで内装デザイン、建築設計施工工事、オフショア開発、商品ブランディング、開業支援、音楽制作、かぼちゃを流行らせる仕事、ウェブデザイン、シェアオフィス、焼鳥とワインのお店、総合エンターテイメントは日本人デザイナー在中のデザイン事務所MAGNET&頼もしいカンボジアスタッフとおおくりするワインと焼鳥のお店123ストリートにお任せ下さい!