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【心とテンション復活してます】ありがとうGW
2018.05.13【心とテンション復活してます】ありがとうGW
スォースダイ!カンボジア・プノンペンでインテリアデザイン、建築内装設計施工工事、オフショア開発、商品ブランディング、開業支援、かぼちゃを流行らせる仕事、ウェブデザイン、企業コンサル、焼鳥とワインのお店を経営していい感じな奥谷です。
いやー闇が消えたら霧も晴れて光が覗くものなんだな。
人生って。
ゴールデンウィークを利用してゆうきとのんにカンボジアに来てもらいました。ナツの心は疲弊していて、ずっと楽しくない。
みたいな顔でもやもやしていました。でもゆうきとのんと話をして
思ってることとか話してお酒を飲んで。
寝て、飲んで、食べて、寝て。
って何日かしてると少しづつ元気になりました。123の事も2人に任せて
時間が心を回復させてくれた。
パスポート延長中でパスポートがなくどこにも連れて行ってあげれなかったのに文句一つ言わず寄り添ってくれてありがとう。彼らの笑顔がいい薬です。
あまりにも辛いくて悲しいと誰の為に働いているのか。
とか
何のために働いているのか。
とか
何かしら人のせいにしてしまいたくなる。
人のせいにしたら自分が犠牲になっている可哀想な自分を作ることができるからそうしたくなるんだと思う。
可哀想に、頑張ってるのに。
可哀想に、誰もわかってくれないね。
みたいな声を自分にかけたくなる、んだと思う。
人は、とても弱い生き物だと思う。ナツとロタ2人になってから3週間かな。
昔のスタッフみんな戻ってきてくれてた。
大将が凍らせてくれた魚とか肉とかをみんなで食べて、乾杯して。
幸せだな。
って感じる。
人は弱いからこそ助け合って、支え合って生きていくのかもしれない。家族が必要というシステムも一人では生きていけないからなのかもしれない。
一人では子孫も増やせない。
一人では狩りと生活を両立できない。
一人では何もできない。自分の子供だなという部分、自分勝手だなって思う部分。
いろんな自分を再認識してまだまだだなーって。カンボジア・プノンペンでのスタッフとのコミュニケーションは全く今までとは違う自分を発見できています。
この経験がもしかしたら今後のカンボジアでのビジネスに必要な事だったのかもしれません。
怒ってもいけない、怒鳴るなんてもってのほか。
解ってもらう説明をしなければいけない。
フレンドリーになりすぎてもいけない。
等ワンマン社長でやってきた自分にとって本当の意味で社長になれる経験なのかもしれない。そう思ってます。
おしゃれして
パーティーに出かけて
美味しいご飯と美味しいお酒
いつも通りになってきた。どこの町でも明るく楽しく面白く。
今日より明日、明日より明後日。
プノンペンでの生活はオッパニハーンSee YOU!
カンボジア・プノンペンで内装デザイン、建築設計施工工事、オフショア開発、商品ブランディング、開業支援、音楽制作、かぼちゃを流行らせる仕事、ウェブデザイン、シェアオフィス、焼鳥とワインのお店、総合エンターテイメントは日本人デザイナー在中のデザイン事務所MAGNET&頼もしいカンボジアスタッフとおおくりするワインと焼鳥のお店123ストリートにお任せ下さい!