• 【カンボジアで日本語を話せるスタッフを探すなら〜TAYAMA学校編〜】

    2018.05.18

    【カンボジアで日本語を話せるスタッフを探すなら〜TAYAMA学校編〜】
    スォースダイ!カンボジア・プノンペンでCTNやMYTVとお仕事したりインテリアデザイン、建築内装設計施工工事、オフショア開発、商品ブランディング、開業支援、ウェブデザイン、企業コンサル、焼鳥とワインのお店をやっているのだがアメリカ大使館の人が食べに来るって言ってて…どうしようかなって思っちゃう奥谷です。

    さて、今日はカンボジア・プノンペンに進出している人にとって深刻な問題の人材についての話。

    人がいなくなってどうしよう…って涙を流していたら。
    JP(じゅんぺい)が色々と親切に教えてくれた。
    JPは123STREETから徒歩40秒くらいの所でクメール人ターゲットのクメール料理をやっている日本人なのである。
    ミドルボスとビックボスに圧をかけられ日々奮闘している彼はなんでも知っているのである。
    ネットで募集要項を記載して集めるパターンのやつ。
    ・日本語を教えている学校で求人を出して紹介してもらうやつ。

    この2つは大手企業ではない我々のパターン。
    大手企業はみなさんご存知小柳さんが広告塔の会社CDLにお任せポンが1番安心だと思います。

    http://www.cdl-consultant.com

    あれ?WEBサイトみたら日本人が働きたい求人だな。
    両方強いのかな。
    たぶん。

    生活情報サイトもあるみたい。
    http://www.cdl-consultant.com

    という中で今日は学校訪問!

    15時からって言われてたのに深夜にPONTOONで遊んでピザ食べて起きたら14時半。
    すでにJPin123。

    はい、すいません。
    すぐ用意します。
    10分で完成!出発!バイク!焼ける!足焦げるかと思った。

    というのも遠い。
    123STREETから北へ30分くらいかな。
    ずーっと上がっていってヴァタナックも超えてラッフルズも超えて一番上の方のToulKork(トゥールコック)っていう赤いエリア。
    今開発が進んでるエリアです。

    123は1番下の方。
    閑静な住宅街の中に突然現れた学校。
    カンボジアにはいくつかの日本語を学ぶことが出来る大学や語学学校がいくつかあるのですが、その中でもプノンペンに在中している日本人なら一度は聞いたことがある『タヤマ・カンボジア校』を訪問しました。
    あれ。JP二重なんだね。
    中に入るともの凄い速度で「こんにちわ!!」とでかい挨拶。

    アポイントを取得してくれていたJP
    中に案内されるが鳴り響く軍隊みたいな声

    田山さんという方が始めたんですね。
    プノンペンは2007年に開校し、1,000人以上もの生徒を輩出しているそうで年齢層は17歳〜30歳。
    この学校の特徴は授業料が無料という事です。
    その代り厳しい規律を守らなければ学校を去らなければならないというルールがあるみたいです。

    この言葉も結構深い、第二の案を用意するって結構苦労した人にしか言い切れない。
    そして自我を捨てろと。
    そして泣け(情熱的に生きろ)心の契約を獲れ。と。

    それ日本人でも難しいよ、田山さん。
    博多の人なんかな、田山さん。
    というか、学校綺麗。
    日本からの寄付でなりたってるみたいです。

    いやー綺麗。
    日本も誰か支援してくれないかな。
    他国に寄付するほど裕福には見えないんだけどな…
    生徒達は集会中との事で見に行ったら「ありがとうございます!!」「宜しくお願いします!!!」って50人位が大声で揃って叫んでて感動した。

    その後は「こんにちわ!」を50人位に言われるこんにちわ地獄。

    素晴らしい教育です。
    授業風景はこんな感じ。

    日本語って難しいみたいですね。
    わかります、わかって、わかった、わかりたいみたいなね。
    N2とかって日本語検定があるみたい。
    先生でもN2。N1は漢字がめっちゃ難しいみたいです。

    料金システムはこんな感じ。
    すごくいい。

    3ヶ月以内に辞めたら保障が効いてる。

    こういうその他も色々とサポートしているみたいです。
    これは寄付とは別で立ち上げてる会社が運営してるみたい。
    アルバイトだったら何もお金要らない。
    社員だったら紹介料としてスタッフの給料の1.5倍。

    この国で社員とアルバイトの線引不明だけど月給か時給かってラインかな、たぶん。

    求人票書いて連絡を待つとするか。

    色々あるね。コンテンツ。
    ありがとJP。

    今日より明日、明日より明後日。
    プノンペンでの生活はオッパニハーン

    See YOU!

    カンボジア・プノンペンで内装デザイン、建築設計施工工事、オフショア開発、商品ブランディング、開業支援、音楽制作、かぼちゃを流行らせる仕事、ウェブデザイン、シェアオフィス、焼鳥とワインのお店、総合エンターテイメントは日本人デザイナー在中のデザイン事務所MAGNET&頼もしいカンボジアスタッフとおおくりするワインと焼鳥のお店123ストリートにお任せ下さい!