• カンボジア総選挙情報2018年

    2018.07.29

    カンボジア総選挙情報2018年
    スォースダイ!カンボジア・プノンペンでCTNやMYTVやバイヨンTVとお仕事したりインテリアデザイン、建築内装設計施工工事、オフショア開発、商品ブランディング、開業支援、ウェブデザイン、企業コンサル、焼鳥とワインのお店をやっているけど流石に3日123もお休みして日本にいる奥谷です。

    さぁ!5年に一度の総選挙!
    30年君臨し続けている政治が変わるか変わらないか。
    5年前の選挙は与党と野党が接戦。
    というか野党が勝ってたらしいけど選挙自体が突然終わって何故か詳細示さぬまま与党の勝利になったとのこと。

    そして投資家のみんなが政治が変わったら…
    という不安を吹き飛ばすニュースが年明けに…。

    野党が解体されたからもう選挙の心配はないよ。って。

    解体って何?

    こういうやつ?
    この動画ホテルから撮ったんだけどホテル揺れてさ。
    何事かとおもったらたぶんあの床が抜けたんだよね。

    手で壊していくスタイルの解体。

    あんなんでやろうと思ったらできるんだね。

    って感じで野党の主力メンバー10人位が3年間政治に携われないような懲罰が与えられて解体。
    理由は悪巧みをしたから。っていう理由らしい。

    以下:毎日新聞さんから引用

    総選挙に閉塞感 与党勝利確実、野党は解散

    カンボジア下院総選挙(定数125)の選挙戦は、29日の投開票に向け最終盤に入った。首都プノンペンでは選挙カーから支持を訴える音声も聞こえてくるが、熱気は乏しい。最大野党だった救国党は昨年解党に追い込まれ、フン・セン首相の与党、人民党の勝利が確実視されるためだ。選挙の公正性が問われるなか、救国党は投票ボイコットを呼びかけ、人々の間には閉塞(へいそく)感も漂う。

     市内を走る運転手のブン・チェさん(62)は「2013年の前回選挙と比べ街は静かだ。当時は野党が攻勢に出て、大勢の人が変革を叫んでいた」と振り返る。前回は投票率約70%で人民党の68議席に対し、救国党は55議席と躍進。昨年6月の地方選でも救国党は勢いを見せた。

     しかし、政権は締め付けを強め昨年、国家反逆容疑で救国党のケム・ソカ党首を逮捕。党は裁判所に解散を命じられ、議員ら多くの幹部は政治活動禁止となった。

     今回は20政党が選挙に臨むものの、事実上の対抗勢力不在の選挙だ。客待ち中の三輪タクシー運転手、ケン・ペラさん(50)は「投票には行くが、まだ政党は決めていない」と言葉少な。

     別の場所で雑貨屋を営む40代の男性も「これまで必ず投票に行っていたが、今回はまだ投票先を決めていない」と話し「政府に不満はあっても口には出せない。今はすべてがこんな感じだ」と息苦しさを訴えた。

    つい最近の過去にはポルポト政権の悪夢・暴動などが起きている国でそれを経験した人たちがまだまだど真ん中で生活している国なので100%はない。とみな口を揃えて言う。

    それはもうそのままそういう意味なんだと思う。

    その証拠が今日のプノンペンの町並み。

    毎日死ぬほど人や車やバイクでごった返す町が。。。

    ゴーストタウン。

    これが今のプノンペンである。
    今まで居た中で一番リアルに政治の怖さを感じた写真でした。
    在カンボジア日本国大使館 領事班からのお達しは以下です。

    自分含めしばらくは気を引き締めて生活しなきゃね。

    在カンボジア日本国大使館 ~在留邦人の皆様へ~

    カンボジア:国民議会議員選挙の実施に伴う注意喚起(第2報) (明日6月27日(木)プノンペン市内におけるデモ行進)

    1 既に御連絡しましたように、カンボジア全土において、2013年7月28日に 予定されている国民議会議員選挙に向けて、6月27日から7月26日まで各政党 による選挙運動が行われます。

    2 プノンペンにおける選挙運動期間中に集会又はデモ行進が禁止される道路及び地 区は別添1赤線のとおりとなります。

    禁止される場所では、通常配置されている警察官により交通整理が行われる予定 ではありますが、禁止される場所でデモ行進等が行われた際には渋滞や各種トラブ ルが発生する可能性も排除されませんので、主要道路を利用される場合にはご注意 ください。

    3 選挙運動が開始される明6月27日(木)、各政党による人、車、バイクを動員し た大規模な行事が想定されます。

    プノンペン市内では、人民党が午前6時より、ダイアモンドアイランド(コ・ピ ッチ)を起点とする10余りのグループ計2万人規模のデモ行進を、また、救国党 が午前7時より、3000人規模の集会を鉄道駅とノロドム通りの間の緑地帯(米 国大使館南)で行った後、デモ行進(経路:別添2)に移る予定としています。

    また地方でも、フンシンペック党のコンポンチャムでの大規模な運動など、各政 党の動きがある予定で、カンボジア全土で注意が必要となります。

    4 政治的背景から、選挙運動期間から選挙結果判明までの間、各政党の隊列・支持 者が出会い頭に乱闘騒ぎになる等の各種不測の事態が発生する可能性は排除されま せん(現在の政治・経済・社会的背景は異なりますが、過去の国民議会議員選挙に おいてはプノンペンや一部の地方において、政治的背景が疑われる殺害事件や政党 事務所への銃撃、手榴弾攻撃事件が発生しました。)。また、選挙後においても情勢 が落ち着くまでは注意が必要となります。

    つきましては、カンボジアに渡航・滞在される方は、以下の点に留意され、最新 の治安関連情報の収集に努めてください。

    平成25年 6月26日

    (1) 選挙運動期間中、外出の際には、周囲の状況に十分注意を払い、各政党の集 会やデモに遭遇した場合には、近寄らないなどの措置をとる。

    (2) 一般的にテロの標的となりやすいと思われる場所(政府機関、軍・警察等治 安当局施設等)や各政党事務所及び選挙当日の投開票所の周辺にはできる限り 近づかない。

    (3) 人が集まる場所において、特定の政党を非難したり、支持したり、また、政 治的議論を行うことは避ける。

    (4) 外出の際には、家族、職場や知人等に所在を明らかにしておくとともに、連 絡がつくようにしておく。