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【WATER FESTIVAL】その名も水祭とは!
2018.11.22WATER FESTIVALその名も水祭とは!
カンボジア・プノンペンの不動産海外不動産投資、アジア不動産投資、カンボジア土地開発、建築設計施工工事、土地販売をはじめてなんだかすごい事になってきた奥谷です。あ、もちろんグラフィックやWEBデザインの仕事で日系企業さんのお手伝いも引き続き続けております!今日はとてもいい日だったので久しぶりにブログを書こうと思います。
なんかSEOの設定が思ってたより雑に散らかっていた事件以来ちょっと手が止まっておりました。さて!
本題に戻ります。カンボジアの大きなお祭りの一つWater festival(日本人は水祭って言う)に行ってきました。
独立記念塔あたりからリバーサイド周辺が3日間全部歩行者天国になります。
イオンの裏側の川沿いをバイクで行って近くでおろしてくれました。
スタッフはイオンにバイクを止めに。
暑い。。。って言っても日陰作ってもらってるんだけどね。。。
日よけでジャンパーも貸してもらってるし。。。歩いてたらうちのスタッフ両サイド、片方日傘。
後ろか前に一人付くねんけど誰かそうしろってオーダーしてる?女のボスはみんなそうなんかなぁと思ったらそうでもないらしい。
カバン盗まれたりするからかな…。へへへ。
もしくは態度でかいからかな…。へへへ。
まぁでもうちのスタッフ少年団は可愛いね。きゃっきゃしてる。
この後ろの船の上の電飾ガンガンの出し物。
ねぶた祭の二次元バージョンみたいなイメージですがこの出し物は全て政府が作っているものみたいです。
それぞれカンボジアの国の法務省の船。
環境省の船。みたいな感じ。その中でもひときわ美しかったのがこちら。
ロイヤルパレス号。
王様の船です。
カンボジアの法務省のも天秤が入っててわかりやすくて面白かったけど
やっぱりロイヤルが美しかったです。そもそもの起源はタイやベトナムと戦争をしていた頃この船に乗って戦ったのが由来みたいです。
本当!?すぐ落ちそうだよ。
今は各プロヴィン(地方・州)の対決のようです。
風が強いせいか流されまくっていました…
これを3日間勝ち抜き戦していくみたいです。というのはSIRIの話。
SIRIは初めて来たらしい。
ということでネットでも検索しておきます。水祭りには、水の王国だった過去の伝統を引き継ぐ儀式として、水軍の訓練や勢力を誇示するための行事としてなど、カンボジアが古来水の恩恵を受けてきたことを推測できる理由づけがされています。
近隣のアジア諸国でも水祭りは行われていますが、その多くは水の掛け合いがメインイベントとなっています。ところがカンボジアでは、もっぱらボートレースが見もの。
ふむ…。以下ウィキペディア調べ…
雨季から乾季に変わる11月の、満月の前後3日間に渡って豊かな大河の恵みに感謝するもの。当日は野外ライブが行なわれたり、川に浮かべられた電飾船で古典音楽が奏でられるほか花火が打ち上げられるなど大きな熱気に包まれる[2]。祭りを盛り上げる王宮前でのボートレースは、12世紀にチャンパ王国の侵攻を防いだジャヤーヴァルマン7世とクメール王朝の繁栄を讃えるための儀式を起源とする説や、16世紀のカンボジア王国時代に水軍の勢力誇示のために行なわれたボートレースを起源とする説などがある。
ちょとやっぱ違うよね。
SIRI…左ね。
まぁわかったよ。
暑いね。ってなになに!
Siri大興奮!!!KINGが来る!!
確かに来そうだね。
来るね絶対。
そこから1時間待った結果。
なになに!!面白いんですけど。
ぜんたーい解散!!って体育の授業を思い出した。そしてカンボジア王国の王をお目にかかる事ができました。
至極です。この国の発展の為に頑張りますね!
ちょりっす!
今日より明日、明日より明後日。
プノンペンでの生活はオッパニハーンSee YOU!
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