• タンホンとヒーヤンと僕

    2017.05.27

    スースダーイ
    カンボジアの首都プノンペンの123ストリートの3Fのデザイン事務所からお送りしています。

    カンボジア楽しいよ〜
    なぜかって?
    良いスタッフがいてるからなのだ。
    みんな大好き。
    実は昨日スタッフが仕事を辞めたいって言ってきた。
    タンホンと3人で話し合いの場を。

    理由は?なにか不満あるの?と聞いてもだんまり。
    ただ辞めたいと一点張り。
    なにが本当の理由か解らない!?
    まぁ1日考えて見て。そしてまた明日話そう。

    そして今日仕事終わってみんなでミーティング。
    俺の思ってることや、やりたいこと、今後のことなど嘘偽りなく話した。
    そしてみんなになんか思ってることない。
    なんでも言ってと・・・
    それでもみんなだんまり。

    でもスタッフの中でざわざわ。
    その空気を察し、誰か言いたいことあると再度聞くと
    昨日辞めたいって言ってたスタッフがもう一度頑張らせて下さいと言ってくれた。
    俺は笑顔でYesと答えた。

    本当にコミュニケーションが1番大事ですね。
    なかなか言語が違うから100%伝わらいけど、
    伝わらないからって諦めると駄目だなって再認識しました。
    ロタ。一緒に頑張ろうな、これからも。

    そんなこんなで今日はタンホンとヒーヤンと飲みにケーショーン。
    タンホン、HOTなSPOT連れてってよって言うと
    OKって即答

    ここか・・タンホンオススメSPOTは

    通商コンテナ。
    読んで字のごとく広い敷地の中に沢山のコンテナがありその中で商売するスタイル。
    日本人はほとんどいない。ほぼカンボジア人でした。
    音楽もガンガン鳴ってて超アゲなSPOT。
    そりゃヒーヤンもこーなるわな・・・

    実はタバコ吸わない少年です。
    なんでこんなフェイク写真撮ったのかは今となっては不明です。
    2件目は歩いてすぐの・・
    はいでましたEPIC!!
    クラブですね。

    タンホンは大のクラブ好き。
    EPICにいるやつ今日は少し友だち。
    タンホンの友達と100回位乾杯した。決して100杯飲んだは訳ではない。
    一杯飲むの間でも何度も乾杯をします。
    これがカンボジアンルールです。
    <br?>っと横を見たらヒーヤンがいない・・
    ヒーヤンはお酒がすごく弱い。
    タンホン探してきて。と言ったら暗闇の中すぐ見つけてきた。
    ヒーヤンは疲れたらいく場所決まってるみたい。

    ヒーヤン無理しないでね。疲れたら言ってねって言うと
    即答で疲れましたと・・・
    OKじゃ帰ろっかって言ってEPICを後にした。
    付き合わせてごめんね。
    でもすごく楽しかったよ。

    タンホンに家まで送ってもらい見送りするために門の外で待ってたら、
    YUKI危ないから早く中に入って鍵閉めて。
    それから俺達は出発するからって。

    どんだけ優しいねんと言うよりどんだけ危ないねん・・・

    今日より明日、明日より明後日。
    プノンペンでの生活はbe careful
    See YOU

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    日本人デザイナー在中の123ストリート