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【塗装について】現地のペンキは作るパターンなのだ
2017.05.13現地のペンキは作るパターンなのだ
スォースダイ
カンボジアの首都プノンペンの123ストリートからお送りしています。
MAGNETGROUP代表としてデザイン事務所経営鳥とワインの店運営している奥谷奈津子です。さてさて、なんで壁の色こんな色にしたんやろ。
どこの国旗の色?
カンボジアが赤なのはわかる。
よくあるもんね。でも今から作る鳥とワインの店の壁なんでか
赤と緑と黄色やねん。信号やねん。
信号2色で黄色ないくせに信号やねん。むしろブラジルをイメージしてしまうのはナツだけだろうか。
うん。
塗ろう。どうあがいてもオシャレにはならない。
ナツたちはデザイン事務所だ。
オシャレじゃないと嫌なのだ。
全部。さて。
でもどうするかな。
ペンキ塗れる人知ってるか?
って聞いても知らない。ってさ。じゃあ塗るか。
という事でペンキを買いにカンボジアスタッフをまとめるマネージャータンフォンとワープ。
へー。
これがペンキ屋さんなんだー。へー。
普通じゃん。
いいじゃん。これこれ。
この色いいじゃんオフホワイトね。
つづく。
今日より明日、明日より明後日。
プノンペンでの生活はオッパニハーン
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日本人デザイナー在中の123ストリート