【木材求めてプノンペン】

【木材求めてプノンペン】
スォースダイ！
カンボジアの首都プノンペンの123ストリートからお送りしています。
MAGNETGROUPカンボジア支部代表としてデザインワークと焼き鳥とワインの店をマネージメントと日系企業向けシェアオフィスを管理している向田祐貴です。

今日はタンホンと共に材木屋でスペシャルな木を探す旅へ
タンホンがやってきたので事務所をでると何故かヒーヤンもいた。
またサプライズやん!
あれ今日学校は？と聞くと午前中は終わったよ。という。
そう!ヒーヤンは2つの学校を掛け持ちしている勉強大好きマンです。

とりあえずご飯でも食べますか・・
何食べる？と聞くといつものYUKI決めてと・・
（正直どこに何があるかわからんのよね。）
OKではヒーヤンが行ってる大学の学食食べたいと言ったらOKって
ほんとに大丈夫？
だいじょうぶ。だいじょうぶ。とタンホンは言う。

すると何故かヒーヤンブラザーも一緒に行くって言ってるけどYUKI大丈夫？
だいじょうぶ・だいじょうぶ
またサプライズやん!
4人でヒーヤンが通う大学に行くことになりました。

大学内はすごく広くて日本語学科やフランス語学科もあった。
学食はと言うと

野外食堂!
めちゃめちゃ暑いやん。
スタッフちょいスローンに似てるやん!
竹いい感じやん!
タンホンはと言うと長袖を着ている。しかも汗が尋常じゃないくらいでてる。
タンホン服脱いだらと言うとTATTOO入っているから脱げない・・
YUKIもタバコ吸っちゃ駄目だよ!
なぜならここは学校だから!
真面目だな。

ヒーヤンの教室どこって聞くと野外食堂の前の建物だった。

へーここで学んでるんだ。
中みてもいい？
教室内はエアコンなし!
過酷な環境ですね。日本人も見習わないとね。
あって当たり前。の時代ゆえに・・
一通りキャンパス内を案内してもらい後にした。

では本題のスペシャルな木材探しに行きますか。
ヒーヤンブラザーの知り合いの材木屋やへレッツ・ゴー
No　YUKI 123に帰ってと言う。

タンホンなんでメインイベントやんこれが。
YUKI日本人!日本人いると値段高くなる!

えーーーーー
先に言ってや!
今日俺No Needやん。

了解!では後は任せたよ。
スペシャルな木待ってまーす。

今日より明日、明日より明後日。
プノンペンでの生活はオッパニハーン
See YOU

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日本人デザイナー在中の123ストリート